方言ってなんだ?

動画の内容

■岡山弁?共通語?
「ちゃらじ」を検索しようとして、うまくいかなかったシラベーノ君。方言と共通語にはどんな特徴があるのか、岡山県で使われている方言「岡山弁」を例に調べてみましょう。

■方言の特徴と良さ
わたしたちがふだん家族や友達と話すとき、住んでいる地域ならではの言葉や言い方をすることがあります。これを「方言」といい、地域に合わせて「〇〇弁」といいます。方言を使うと、同じ地域に住む人々の気持ちや感覚をぴったりと言い表したり伝え合ったりすることができます。

■共通語の特徴と良さ
一方、全国どの地域でも通じる言葉を「共通語」といいます。共通語を使うと、どの地方の人でも事柄や気持ちを正確に理解しやすくなります。たとえばニュース番組では、不特定多数の人々や様々な地域の人に正しく伝えるために、共通語が使われています。

■方言と共通語を使い分けて使いこなそう!
アナウンサーも、同僚と話すときとニュースを読むときとで、方言と共通語を使い分けています。もしニュースを岡山弁で読むと、地元の人には親しみやすいですが、ほかの地域の人には伝わりにくいことがあります。また、異なる地域の人と話してみると、共通語だと思っていた「えらい」や「うったて」が実は方言だったと気が付くこともあります。方言と共通語にはそれぞれの良さがあるので、相手や場面に応じて使い分けることが大切です。