未来の農業をのぞいてみよう
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動画の内容
■広大な畑でのキャベツづくり
岡山県の笠岡湾干拓地にある、約60ヘクタールのキャベツ畑。とても広い畑での野菜づくりを支えているのが「スマート農業」という技術です。「スマート農業」とは、ロボット技術やAI、ICTなどの先端技術を活用して、農作業を楽にしたり、もっと美味しい農作物を作ったりする、新しい農業の技術です。今回は、笠岡市にある「有限会社エーアンドエス」をたずねて、未来の農業をのぞいてみましょう。
■畑を耕すのは「自動運転トラクター」!
一つ目のスマート農業技術は「自動運転トラクター」です。トラクターがGPSの位置情報を読み取って、ハンドルを自動で操作してくれます。これまで4日間かかっていた作業を2日間でできるようになり、作業日数の削減につながっています。
■水やりもボタン1つで!
二つ目のスマート農業技術は自動での水やりです。ビニールハウスで育てているたくさんのキャベツの苗への水やりは、スタートボタンを押すだけ。すると水が、配管を通って、苗の下に敷かれた敷布にしみ込み、鉢の底から直接根に吸収されていく仕組みです。追い水やりも必要ですが、これまで2~3人必要だった作業を1~2人でできるようになり、作業労力の削減につながっています。また、根から必要な分だけ水を吸収するため、水のやりすぎや水不足を防ぐことができ、キャベツにとってもやさしい技術です。
■スマート農業で育ったキャベツをがぶり!
スマート農業のおかげで、少ない人数や時間でも効率よく野菜を育てられるだけでなく、先端技術によって水や肥料のムダを減らすことで、野菜や環境にとってもやさしい農業が実現しています。進化を続けるスマート農業によって、未来ではもっと美味しい野菜が食べられるかもしれません。
動画に関連する「有限会社エーアンドエス」について
🌷基本情報🌷
【住所】
〒714-0047 笠岡市拓海町152
【電話番号】
0865-63-9433