自動車はどうやって作る? 三菱自動車工業株式会社
動画の内容
■かっこいいでしょ!「スリーダイヤ」
かっこいい新型「デリカミニ(DELICA MINI)」や、かつてのレトロな「みずしま号」シリーズなど、さまざまな名車を生み出してきた「三菱自動車工業株式会社」。今回は、倉敷市にある「水島製作所」をたずねて、自動車の自社開発や製造について学んでみましょう。
■「エンジン車」と「電気自動車」のちがい
水島製作所では、軽自動車を中心に、「エンジン車」だけでなく「電気自動車」も生産しています。「エンジン車」とは、ガソリンやディーゼル燃料をエンジンの中で燃やし、そのエネルギーでタイヤを回して走る自動車です。一方、「電気自動車」とは、電池に貯めた電気でモーターを回して走る自動車で、排気ガスを出さないので環境にも優しいのが特徴です。
■自動車ができるまで
水島製作所では、約125万㎡もある広い工場で、自動車のボディーづくりから、部品づくり、出荷までを行っています。まず「プレス」工程で、部品を作ります。材料となる薄い鉄板を切ったあと、「トランスファープレス」という機械で押さえつけて、色々な形の部品にしていきます。次に「溶接」工程で、部品同士を高い温度で溶かしてくっつけます。溶接のほとんどはロボットが行い、正確にくっつけていきます。その後、「塗装」や「エンジン生産」の工程を経て、「組立」工程で、ハンドルやエンジンなどを機械と人が一緒になって素早く取り付けます。完成した自動車は、「検査」工程で、500以上もの検査を受け、厳しい基準に合格した自動車だけが、「出荷」されていきます。
■まるで担任の先生!「ユニットリーダー」の役割
今回取材した水原さんは、「ユニットリーダー」という色々な車を作る班の人たちをまとめる役割を担っていて、「作業手順書」や「工程編成」といった「自動車のレシピ」を作っています。また、作業を早く行えるよう工夫を凝らしたり、安全・安心な職場環境を整えたりして、班員が自動車を効率よく安全に組み立てられるようサポートしています。
■世界へ届け!高品質な自動車
水島製作所では、朝と夜の2交替制で、1年間に約268,000台の自動車を作っています。自動車づくりの計画を立てる人、作業現場で実際に自動車を作る人など、たくさんの人たちの協力と高い技術によって、世界中から信頼される高い品質の自動車を作ることができ、わたしたちの生活を支えています。
動画に関連する「三菱自動車工業株式会社 水島製作所」について
🌷基本情報🌷
【住所】
〒712-8501 倉敷市水島海岸通1-1
【電話番号】
★管理部総務:086-444-4114
★PRセンター:086-444-4115