火力発電ってどんな発電?~岡山が誇る高効率発電設備に迫る~

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動画の内容

日本の電気の半分以上は火力発電によってまかなわれています。 火力…火の力で電気を作るとはどういうことなのでしょうか。 岡山県南部倉敷市にある中国電力水島発電所で、発電のひみつをのぞいてみましょう。

動画に関連する本

「電気がいちばんわかる本4 発電のひみつ」 監修 米村でんじろう (ポプラ社)
「これからのエネルギーがよくわかる本」 監修 舘野淳/牛山泉 (ポプラ社)
「これからのエネルギーと省エネ」 監修 岡田久典 (さ・え・ら書房)

動画に登場する「中国電力株式会社水島発電所(水島発電所PRホール)」について

水島コンビナートの電力をまかなうため、昭和36年に工場建設に先立って運転を開始を開始した「水島発電所」。電気がどのように作られ、どのように家庭などに供給されているか、発電所施設を見学しながら学ぶことができます。

【基本情報】

  • 住所:〒712-8577 岡山県倉敷市潮通1-1
  • 電話番号:086-455-8121
  • 見学時間:発電所の見学9:00~12:00、13:00~17:00
  • 定休日:土、日、祝日、振替休日、年末年始、5月1日
  • 問い合わせ先:086-455-8121(中国電力株式会社水島発電所 技術管理課)
  • 料金:無料
  • 特記事項:見学可能人数/5名から30名まで
    〔受入対象〕小学四年生から高校生までの学校主催の見学で大人の同伴が可能な団体