製油所のお仕事をのぞいてみよう ENEOS株式会社水島製油所
動画の内容
■燃料・エネルギーを作る「製油所」
「製油所」とは、原油からガソリンなどの石油製品を作る工場のことです。今回は、日本最大の処理能力を誇る「ENEOS株式会社水島製油所」をたずね、製油所のお仕事をのぞいてみましょう。
■「原油」から「重油」「軽油」・「灯油」・「ガソリン」・「LPガス」へ
今回取材した鈴木さんは、子どもの頃、家族とのお出かけの途中でガソリンを入れるお手伝いをしていたことをよく覚えているそうです。ガソリンの原料を「原油」といいますが、原油からは「ガソリン」の他にも、「重油」・「軽油」・「灯油」・「LPガス」などが作られています。原油は、海外から「原油タンカー」で運ばれ、「原油タンク」に貯蔵されたあと、「常圧蒸留装置」に送られて温められます。原油に含まれる成分の沸騰する温度の違いを利用して、それぞれの製品を取り出しています。取り出された製品は、有害な物質を取り除く工程を経て、高い品質の製品に仕上げられます。
■「中央制御室」での生産管理
製油所の中のたくさんの装置は、「中央制御室」でまとめて管理されており、「いつ」「どの原油を」「どの装置にかけて」製品を生産していくかという「生産計画」をもとに、製品を生産しています。製油所の現場は「安全第一」なので、たくさんの人たちと連携しながら、状況に応じた計画を立て、安全かつ効率的に製品を生産することが必要です。ENEOSは環境への配慮も大切にしており、汚れたガスや排水をきれいにする設備を使って、大気汚染や水質汚濁を防いでいます。
■日本のエネルギー産業を支える
製油所で作られた様々な製品はやがて、自動車や飛行機、船などの「ものを動かす燃料」、ガスコンロや発電所などで使われる「熱を生み出す燃料」、自動車のタイヤやプラスチックなどの「工業製品の原料」となって、わたしたちの「日々の暮らしのあたり前」を支えています。
動画に関連する「ENEOS株式会社水島製油所」について
🌷基本情報🌷
【住所】
★B工場(本館所在地):〒712-8588 倉敷市潮通2-1
★A工場:〒712-8558 倉敷市水島海岸通4-2
【電話番号】
★B工場(本館所在地):086-458-2511(代表)
★A工場:086-448-3313(代表)